東京学生映画祭

第20回 東京学生映画祭

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第20回当日の映像

第20回東京学生映画祭。
今年は本選の前日に20th特別企画「ショート!ショート!ショート!」を行いました。

2008年5/30に特別企画を、5/31,6/1に本選と3日間開催されました。

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特別企画当日。
小雨が降る中、ご来場いただいた方々、本当にありがとうございました。

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ゲスト審査員として(右から)長澤雅彦監督、小林すすむさん、緋田康人さん、川崎昌平さんにお越しいただきました。                     
また、川崎さんにはご厚意で、予選のテーマである「格差」についての作品を撮っていただきました。                     
予選終了後、審査員の方々からの貴重なお話も交え講評を頂きました。

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決勝進出作品を監督した学生とゲスト審査員の方々とのトークセッションでは、監督・俳優・映像作家、様々な視点から学生監督の質問に答える審査員の方々の興味深いお話に、 会場内も熱気を帯びていました。   

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そして、結果発表。                     
ゲスト審査員特別賞が発表されたのち、いよいよグランプリ発表です。                     
グランプリを受賞したのは横浜市立大学くるくるメガネ「大さん橋」関友太郎監督(写真左)です。
                    
学生が3分という限られた時間の中で、映画という媒体を通してどのように表現するのか。又、「格差」という問題をどうとらえるのか。                   
今回、特別企画を行うことにより新しい学生映画の可能性を提案していきたいと考えていました。 初の試みであった特別企画にご協力いただいた関係者の方々、ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。                       

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そして、いよいよ本選1日目。                     
天気にも恵まれ、当日は早くから多くの方にご来場いただきました。

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今回、ゲスト審査員を務めてくださったのは(写真右より)萩生田宏治監督、清水崇監督、澤井信一郎監督。                     
最初の2作品「親幽」(監督:田井義輝さん)「ニュース北風太陽」(監督:秋山貴人さん 写真左)の上映が終わると、ゲスト審査員の方とのトークセッションに移ります。                     
澤井監督の愛のこもった厳しいお言葉に、会場も和みました。                      

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今回はイベントコンテンツとして、夕張国際学生映画祭からグランプリ作品である、小栗はるひ監督(写真右)の「少年少女」の招待上映。                     
また、フランス・フレノワ国立近代アートスタジオに在学中の瀬戸ももこさんによる「PALIS PLAGE」の2本を上映しました。                     
小栗さんには、登壇していただきお話を伺いました。又、瀬戸さんにはVTRという形でフランスでの映画制作についてお話をしていただきました。

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本選1日目、最後は「ハッピーエンドロール」(監督:富宇多直也さん 写真左) の上映でした。                     
トークセッションでは、学生監督ならではの質問に、審査員の方々が体験談やジョークを交えお話をしてくださり、会場も盛り上がったまま1日目は終了しました。

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本選2日目。                     
「この夏のソナタ」(監督:大熊みなみさん)と「溶けて戻らない」(監督:田中隼人さん)の上映が終わるとトークに移りました。                     
最終日も1日目同様に、澤井監督はじめ清水監督、萩生田監督からの貴重なお話に、学生監督、会場全体がひきつけられていました。

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そして、最後の本選作品の「SUIKA」(監督:田井義輝さん)と「ツレヅレ」(監督:鈴木研一郎さん)の上映が終わりゲスト審査員の方々との最後のトークセッションに移りました。                    

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今年度から新設されたアニメ部門。                     
応募作品の中から審査を経て残った「ごん」(監督:長谷川玲子さん)「風足」、「ボボルズ」(両作品監督:保元宏和さん)の上位3作品を上映しました。
                    
グランプリを受賞したのは「ボボルズ」を監督された保元宏和さん(写真左)でした。                     

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そして、いよいよ結果発表。                     
まず最初に、役者賞の発表です。                     
審査員を務めていただきました株式会社ホリプロの鈴木基之様から発表を、プレゼンターを昨年度役者賞受賞の辻岡義堂さん(慶応義塾大4年)に務めていただきました。                     
今年の役者賞は、「この夏のソナタ」春生役の田中大河さんでした。                     
副賞として「ホリプロ・オリジナル演技レッスン無料権」と黒澤明監督「影武者」のリトグラフが授与されました。                 

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続いて準グランプリの発表です。                     
東京工芸大学映像学科有志                     
「この夏のソナタ」を監督された大熊みなみさんが受賞されました。

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そして、グランプリの発表。                     
第20回東京学生映画祭グランプリを受賞したのは、武蔵野美術大学映画研究会ムサ☆シネ                     
「溶けて戻らない」を監督した田中隼人さんでした。

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以上をもちまして第20回東京学生映画祭は終了しました。                     
今回は私たち企画委員にとっても20周年という特別な年でありました。本選に進んだ作品は勿論、惜しくも進むことが出来なかった作品の中にもオリジナリティー溢れる素晴らしいものが数多くありました。                     
昨年度から、役者賞。今年度からアニメ部門と、東京学生映画祭は様々な視点から学生のもつ可能性を発信する場であり続けたいと考えています。
そして、東京学生映画祭は才能ある若い力を応援していきたいと考えます。                      
多くの方のお力添えで今回第20回を開催できましたことを企画委員一同感謝しております。                     
また、ご来場いただきました皆様本当にありがとうございました。                     
来年、第21回東京学生映画祭もよろしくお願いいたします。