東京学生映画祭(通称:東学祭)は、東京近郊の大学に所属する映像制作団体から作品を募集し、予選を通過した作品を本選で上映、グランプリ作品を決定・表彰するという、関東では最大規模の学生映画のコンペティションです。
また当映画祭も今年度で開催23年目を迎え、伝統においても稀有な学生映画祭でありますが、長い歴史の中で、現在日本映画界の第一線で活躍するプロの映画監督も数多く輩出してきました。
東京学生映画祭の大きな特徴の1つとして挙げられるのが、企画・運営の一切を学生のみで行っているということです。
様々な大学の有志から構成される当企画委員会により運営することで、学生ならではの自由な発想や感覚を大切にしています。
芸能プロダクションにご協力いただいている役者賞や、アニメーションコンペティションなど、様々な角度から「映画」を通して学生の持つ可能性を発見し、それを発信できる場でありたいと副賞やコンテンツの充実にも力を入れて取り組んでいます。
東京学生映画祭は、学生監督同士、また、映画に携わるすべての学生同士の繋がりを大事にするとともに、学生映画という視点から日本映画界の振興に貢献し、映画を製作する学生と映画界の架け橋になっていきたいと考えています。
22年間という長い歴史の中で、現在日本映画界の第一線で活躍されている多くの監督や、映像クリエイターの方が当映画祭から輩出されてきました。
この他にも、数多くの関係者の方が映画業界で活躍されています。
中村義洋(映画監督) 「チームバチスタの栄光」、「アヒルと鴨のコインロッカー」
青山真治(映画監督)
「ユリイカEUREKA」、「サッドヴァケイション」
熊澤尚人(映画監督) 「虹の女神」、
「ニライカナイからの手紙」「親指さがし」
小泉徳宏(映画監督) 「ガチ☆ボーイ」、「タイヨウのうた」
園子温 (映画監督) 「自殺サークル」、「エクステ」、「ハザードHAZARD」
石川北二(映画監督) 「ラブコン」、
他